ということで先月、春分の日にあてた2泊3日で
関西の聖地めぐりをしてきた訳なのですが
中日の平日は、快く付き合ってくれた大阪在住の友人MCYが仕事のため、
さて、ひとりでどこへ行こう・・と思案したところ、
ひとつ、”夢で見たかもしれない神社”が大阪にあったことを思い出しました

交野市の星田という街にある、『
星田妙見宮』です。
実際見た夢は、もう1〜2年ほど前なのですが、、
ーー私は(確か家族と一緒に)急な階段の続く山道の参道を登り、
立派な山門に辿り着きます。
山門には筆遣いの横書きで”妙見寺”と書かれています。
門を右手にすると、左手の眼下には街並みが一望でき、
山門の奧には、山の尾根が続いて聖地(参拝場所)が点在している様子。
というものでした。
目が覚めて、”妙見”の意味すら不明だったので、ネットでいろいろ調べてみたところ
妙見=北極星を信仰する古代信仰で、寺も神社もあるということが分かり、
画像を見る限り、星田にある神社が一番夢の映像に近い感じがしたので
気になっていたところでした。


実際に行ってみて、夢とはピタリ一致しない部分もありましたが
写真のような、掲げられた表札の角度や街並みの見える感じは
かなりイイ線いってました

そして、夢とは関係なしに、この神社の由来のなんと面白いこと!!!
空海が、この地で秘法を行ったところ
北斗七星(当時は北斗七星が北極の位置だったとか)から
星が降り(=隕石が落下し)山がえぐれているとか、
一帯には、分かれ落ちた隕石の跡を示す場所が三角形を描くようにあったり、
神社の脇を通る川は天の川という名前で、七夕伝説があったり、
なんと神社のご神体は、織女石という岩なのです。

社務所では、北斗七星と干支を組み合わせた
陰陽道の霊符まで授与されており、
知れば知るほど、摩訶不思議〜〜(@o@)な神社なのです

余談ですが、社務所の管理人の方がくださった
「妙見信仰のはじまり」という冊子を見てまたびっくり!
妙見信仰を日本にもたらし、聖徳太子にその教えを伝えたと言われる
百済の「琳聖太子」は、
「〜○○年”三月二日”に山口の浜に到着すると予言され、
実際に”三月二日”に到着した」と、
2回も、私の誕生日が出てきました・・!
妙見と私・・・なんの因果があるかわかりませんが
な〜んかありそう?という、ムズムズした予感だけを残し、
不思議な星田の街を後にしました。