春分の旅報告

2012.05.06 *Sun*
忙しさにかまけて、ブログ更新を怠ること早数週間・・
GW中にはいろいろ書こう!と思っていたのに
すっかり最終日になってしまいました。

このGWは天気が不安定でなんだか落ち着かなかったですね。
どこかへお出掛けされましたか?
私は、カフェをやめて以来数年ぶりのGW休暇でしたが
自宅(周辺)で疲れを取るので精一杯でした
春分に旅行いったしな!

・・ということで、書きかけの関西旅行記、
最終日・春分にでかけた場所を載せてなかったので
今更ながら報告です。

春分は、昼と夜の時間が等しくなるバランスの取れた日であり
太陽信仰やレイラインにおいては最も重要視される日のひとつです。
そんなパワスポ日和に向かったのは、やっぱり、大好きな『大神神社』!!
初めて訪れたのは4年前の春分。2回目が2年前の3月
図らずも、ちょうど2年ごとの3月に訪れていることに。
今回もお天気に恵まれて、友人MCYと一緒に
登山参拝もできました。

ご神体である三輪山は、根拠はありませんが^^;
宇宙と繋がれる場所だと感じています。
そのため登山中には、静かに心の声に耳を傾けることに
しているのですが、、
今回の道中は今まで以上にハイキング登山的な人が多く
すれ違うときに「こんにちは〜」と声をかけられてしまうのが
(失礼ですが)残念でした。
山頂で「せっかく登ったのに見晴らしないじゃん!」と
ガッカリするおじさんもいたり・・
広く万人に門戸が開かれているのはとてもありがたいことですが、
どうぞこれ以上、この聖地がレジャースポット化しませんように・・

でもでも、下山途中に、私とMCYは揃って、
不思議な、木霊の声(?)を聞きましたよ!!
風もないのに、グゥ〜グゥ〜と木が擦れ合うような、
まるでお爺さんの木霊が居眠りをしているような
ユーモラスな音でした。
やっぱりこの原始林山は、タダの場所ではないと
MCYとふたりで確認し合いました

DSCN1844.jpg
下山後、見晴台へ。大和三山に二上山も見通せます。
万葉や〜

DSCN1848.jpg
見晴台の脇に、かわいい猫ちゃん。
次に向かう摂社の方へ、道案内をしてくれました!
↓↓
DSCN1849.jpg

DSCN1850.jpg
ね!?ホントでしょ?途中まででしたけどね。
後日、大神神社が紹介されるTVを観ていたら、この猫ちゃんが映っていました!
被写体慣れした、見晴台の看板猫なんですね〜

DSCN1858.jpg
旅の最後は、ちょっと歩いて箸墓古墳まで。
ここは、皇女・倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめ)の墓と
されていますが、卑弥呼の墓説もあったり、
そもそも姫自体が巫女だったのではという説や、
大神神社のご祭神である蛇の大物主と結婚し、
最期は箸で陰部を突いて死ぬという、
先に書いた賀茂の丹塗矢伝説に似た伝承もあり
ミステリアスで好奇心をかきたてられる場所なのです。
謎、静かに横たわれり。。といった風情でした。

ちょうど今日の夕方、TVのニュースで、
「民主党の小沢氏、密かに大神神社に参拝」とありました。
政治家も通う、謎多き三輪の地。
いつか、古代の神秘が明らかになり、
その叡智を今日に生かせる日が来るといいなぁ〜、と
古に想いを馳せた、春分の聖地巡り旅でした。

星の宮参拝

2012.04.08 *Sun*
ということで先月、春分の日にあてた2泊3日で
関西の聖地めぐりをしてきた訳なのですが
中日の平日は、快く付き合ってくれた大阪在住の友人MCYが仕事のため、
さて、ひとりでどこへ行こう・・と思案したところ、
ひとつ、”夢で見たかもしれない神社”が大阪にあったことを思い出しました

交野市の星田という街にある、『星田妙見宮』です。
実際見た夢は、もう1〜2年ほど前なのですが、、
ーー私は(確か家族と一緒に)急な階段の続く山道の参道を登り、
  立派な山門に辿り着きます。
  山門には筆遣いの横書きで”妙見寺”と書かれています。
  門を右手にすると、左手の眼下には街並みが一望でき、
  山門の奧には、山の尾根が続いて聖地(参拝場所)が点在している様子。
というものでした。
目が覚めて、”妙見”の意味すら不明だったので、ネットでいろいろ調べてみたところ
妙見=北極星を信仰する古代信仰で、寺も神社もあるということが分かり、
画像を見る限り、星田にある神社が一番夢の映像に近い感じがしたので
気になっていたところでした。

DSCN1830.jpg

DSCN1829.jpg
実際に行ってみて、夢とはピタリ一致しない部分もありましたが
写真のような、掲げられた表札の角度や街並みの見える感じは
かなりイイ線いってました

そして、夢とは関係なしに、この神社の由来のなんと面白いこと!!!
空海が、この地で秘法を行ったところ
北斗七星(当時は北斗七星が北極の位置だったとか)から
星が降り(=隕石が落下し)山がえぐれているとか、
一帯には、分かれ落ちた隕石の跡を示す場所が三角形を描くようにあったり、
神社の脇を通る川は天の川という名前で、七夕伝説があったり、
なんと神社のご神体は、織女石という岩なのです。
DSCN1825.jpg

社務所では、北斗七星と干支を組み合わせた
陰陽道の霊符まで授与されており、
知れば知るほど、摩訶不思議〜〜(@o@)な神社なのです

余談ですが、社務所の管理人の方がくださった
「妙見信仰のはじまり」という冊子を見てまたびっくり!
妙見信仰を日本にもたらし、聖徳太子にその教えを伝えたと言われる
百済の「琳聖太子」は、
「〜○○年”三月二日”に山口の浜に到着すると予言され、
実際に”三月二日”に到着した」と、
2回も、私の誕生日が出てきました・・!
妙見と私・・・なんの因果があるかわかりませんが
な〜んかありそう?という、ムズムズした予感だけを残し、
不思議な星田の街を後にしました。

桜に鴨

2012.04.08 *Sun*
目黒川の桜

怒濤の3月をなんとかこなしたと思ったら、
混乱の4月が待っていました・・
○○が丘の新しい職場で働き始めたのですが
これまでと勝手も立場も違うことばかりで、
ため息をつくヒマもなく。。。
ようやく今(こんな深夜になって
ブログを更新する余裕が出てきました。

写真は、今日の目黒川(池尻大橋)
満開ですが、寒空で花も震えていました。
川面には、鴨のつがいや親子らの姿が

−−−そう、ここで前回の記事にこじつけるとですね、
春分の日の前々日に行った「鴨のおわした」場所とは、
京都は『上賀茂神社(賀茂別雷神社)』だったのでした〜
鴨氏(賀茂氏)が創建した古社です。
予想以上に敷地が広く、中程に清流が通してある
とても清々しく瑞々しい場所でした

受付で500円納めると、宮司さんから由来・伝説の説明を受けて
拝殿に近いところに入って参拝ができるのでおすすめです。

賀茂には、”丹塗矢”の面白い伝説があります。
(詳しくはwikiをどうぞ→http://ja.wikipedia.org/wiki/賀茂別雷神社
なんとなく、その伝説とご祭神に合った、
上賀茂は男性的な(以前行った下鴨は女性的な)雰囲気を感じました。
”丹塗矢”伝説に関しては、上賀茂訪問の2日後、
春分の日に向かった馴染みの聖地にも似たような伝説があることを
現地で思い出し。これまた奇妙なシンクロ旅となりました。

その前に、春分前日に行った聖地もかなり面白い所だったので
次回の記事でレポートしますね

怒濤の3月

2012.03.26 *Mon*
年度末であり、私にとっては誕生月でもある3月は
変化の多い月ですが、今年はますます、目まぐるしく
月末に向けて、本当に目が回りそうです・・

そんな中ですが(そんな中だからこそ?)、急遽休みが取れて
18〜20日に、聖地めぐりに行って参りました!
取り急ぎ、18日に向かった場所の写真をご紹介。
さて、ココはどこでしょう〜!?
DSCN1790.jpg

DSCN1804.jpg
神社好きなら、1枚目の写真だけで分かりますよね♪
下の写真も同じ境内です!
コテコテのシャレのように、夫婦がおわしましたのです

答えは、次回の更新にて・・

ひな祭り

2012.03.01 *Thu*
雛壇

ウチの雛壇、素敵でしょう〜!?
・・なーんて、子どもの頃は言ってみたかった、
憧れの七段飾り
写真は、保育園の入り口に飾ってあるものです。

いよいよ3月。ひな祭りと言えば、
私にとっては、バースデー→変化の時期でもあります。
でも日本の多くの方にとっても、
年度替わりの節目な時期ですよね。
ひな祭りそのものにも、元々(旧暦の話)は、
季節の節目に穢れを祓う「禊ぎ」の意味合いがあったとか。

現在の暦、今年は特に、天候も地盤もまだまだ不安定ですが
つぼみほころぶ春を心待ちに
素敵なひな祭りの休日をお過ごしください

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駒場「cafe farfa」は2011年11月閉店いたしました。
今後はミニリーディング・お茶会など受付・開催予定です。
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